Webライターの収入源としてココナラを活用しようと考える人は多いでしょう。
意気揚々と登録して、一生懸命頑張って出品し、買われるのを今か今かと待ってみる。しかし、待てど暮らせど売れない……。そんな経験をしてしまうと心が折れそうになりますよね。
ココナラはこの「0から1にする(最初の1件の売上)」のが、一番難易度が高いんです。そして、なかなか売れない原因を出品の数や文章の書き方にする気持ちもわかります。
でも、実際は「見せ方のコツ」がわかっていないから売れないんですよね。ココナラ特有のアピール方法を知らずに運用しても損をするだけです。
そこで、この記事はココナラに登録してから2ヵ月でプラチナランクを獲得した経験を持つ、ライター歴10年以上の私が、売上を0から1にするノウハウについて解説します。
あなたのサービスが買われない「残酷な理由」

あなたのサービスが売れないときは、どういう原因でそうなっているのかを知ることが必要です。
ココナラでは、サービスが見られているかどうかを分析できる機能が標準で備わっています。スマホアプリなら「サービス・ブログ分析」、PC版サイトなら上部の「改善」というところを見てみましょう。
そして、あなたの出品が見られているのかどうかを分析します。そのなかで、「そもそも見られていない」のならタイトルやサムネイル画像の調整が必要になります。「見られているけど売れない」のなら、内容やプロフィールに問題がある可能性が高いといえます。
広告をだしてアプローチしたとしてもそれは同じです。大事なのは、なぜ買われていないのかという根本的な問題を、あなた自身が直視できるかどうかなんです。
ココナラで最初の1件を獲得する3つのステップ
ココナラで最初の売上を1件獲得するのは本当に難しいです。なぜなら、買い手は誰も購入していない人のサービスだとわかっていて購入しなければいけないので、「この人に頼んで本当に良いのか」という判断材料がないからです。
その高すぎるハードルをクリアするためには、以下の点を最低限整えなければいけません。
- 「タイトル」と「画像(サムネイル)」で目立つ
- 「プロフィール」で安心感を与える
- 「サービス内容(パッケージ)」で不安を取り除く
詳しく見てみましょう。
①「タイトル」と「画像(サムネイル)」で目立つ
まずは、当然のことではありますが、出品のタイトルとサムネイルに工夫をこらして目立つ必要があります。
ビギナーの出品はそもそも、普通に出品しただけでは検索にひっかかりません。運よく検索に表示されたとしても、適当な画像と微妙なタイトルにしていると確実に埋没します。多くのビギナーのライバルも同じく、この「適当な画像と微妙なタイトル」にしているので、差別化を図れずに終わるんですね。
そこで、どちらもきちんと作って売り込めば、それだけでも周囲との大きな差別化に繋がります。タイトルは公開してから反応が鈍かったら変更してトライ&エラーを行い、読まれるようにアップデートしましょう。
「出品の顔」ともいえるサムネイルは特に力をいれ、アイキャッチしやすいものを作成しましょう。画像加工ソフトのCanvaで作れば、それほど手間はかかりません。上位ランク出品者のサムネイルは、売れた実績があるわかりやすい教材なので、ぜひ参考にしましょう。
タイトルとサムネイルがアップデートされて興味を引くものにできれば、クリック率は跳ね上がります。
②「プロフィール」で安心感を与える
プロフィールの作り込みも疎かにはできません。
実はココナラの売上の多くが、出品ではなくプロフィールからの流入が占めています。もちろん、出品を見て依頼をしてくる人も少なくありませんが、出品から一度プロフィールに飛び、どんな人なのかをチェックしてから直接相談してくる、というケースが非常に多いんです。
そのため、出品以上にプロフィールを具体的に書き込み、購入者から見て「この人は信頼に値する」と感じられれば、自ずと売上は立つようになります。
そして、絶対にやってはいけないのは「初心者です」という弱気な自己紹介。購入者は「自分の悩みを解決してくれるプロ」を探しています。それなのに「初心者ですが頑張ります!」と書いている人に仕事を頼みたいと思うでしょうか?
たとえ初心者だったとしても、これまでどんな経験をしてきて、その経験や趣味がココナラの出品でどのように活かせるのかを書きましょう。
「ライターとしての経歴は浅いですが、〇〇の分野での知識は豊富です。Webライティングではその知識をフルに活かして、あなたのサイトをよりよくするお手伝いができます」
初心者Webライターだとしても、「初心者です」というよりも、上記のような自己紹介のほうが、依頼者側としては安心できるはずです。
※ココナラだけでなく、すべてのクラウドソーシングで使えるプロフィールの書き方はこちらの記事「案件が途切れない!Webライターの「プロフィール」で失敗しない3つのコツ」でも解説しています!
③「サービス内容(パッケージ)」で不安を取り除く
出品でもプロフィールでも、あなたのサービスの内容は具体的に書きましょう。購入者からすると、あなたに仕事を依頼した場合の予算感や納期がイメージできないと、不安になって仕事を頼めないものです。
Webライターの場合、「文字単価〇円」「修正対応は〇回まで」「納期は一記事あたり〇日」と具体的に書いていると、仕事として依頼する際の目安になります。
値付けに自信がない場合は、同じくらいの経歴で売れているライバルと比較して相場を把握しましょう。
見せ方を整えても売れないなら「根本の文章力」を見直そう

ココナラで収入を得たいけれど、なかなか最初の売上が立てられなかったり、案件を継続できなかったりする場合、根本的な文章力が足りていない可能性があります。
あなたに依頼することで購入者の不安は解消されるのか、安心して仕事を任せられるのかが、出品をみてもプロフィールをみても想像できなければ、その人はあなたに仕事を依頼することはないでしょう。
これは、あくまでWebライターとしてココナラを運用すると考えた場合ではありますが、安定して稼ぎたいのなら「読まれる文章力」は必須です。だからこそ、今は出品を売るために躍起になるよりも、ライターとして商品を提供できるだけの文章力を鍛えるのが先決です。
文章力を鍛えるのに一番手っ取り早いのは、プロの講師にフィードバックしてもらうことです。もちろん、独学で勉強してもOKですが、独学は形になるまでに相当な時間がかかります。最短で収益化を目指すなら、スクールやオンライン講座を活用するというのも一つの手です。
私が個人的におすすめするのは、記事制作のプロから、文章を書く際の考え方から学べる『あなたのライターキャリア講座(YOSCA)』です。
無料相談もできるので、まずは公式サイトで詳細をチェックしてみてくださいね。
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まとめ
売上の0→1を達成できれば、それは紛れもなくあなたの評価です。1の売上を立てられたことを自信にしましょう。そして、実績のある人には仕事を頼みやすくなるので、自然に売上は高くなって行くはずです。
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