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Webライターの文字単価の相場は?現役10年が教える「単価の壁」と失敗しない交渉術

Webライター・在宅ワーク
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Webライターをはじめた人にとって、自分の収入の基本になる「文字単価」は非常に大切なものです。

そして、しばらくライターを続けていると「今の自分の文字単価って、適正なのかな?」と不安になるのも無理はありません。ほかのライターがどのくらいの文字単価で働いていて、どうやって単価を上げているのかというのを知っている人はほとんどいないでしょう。

そんな、「ライターの文字単価問題」について、ライター歴10年以上の私が言える結論としては「文字単価は待っていても上がらない」。これにつきます。

自分から動いて文字単価の相場を知り、自分で交渉を行うという、環境を変える行動を起こす必要があります。

サイトウマサミ@webライター
サイトウマサミ@webライター
この記事を書いた人

Webライティング歴10年以上のWebライター。
ファッション専門ライターとして活動しはじめ、現在もジャンルを問わず執筆中。ブログではWebライター・在宅ワーカーのお役立ち情報とファッション関連記事を発信しています。

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現役10年が語る!Webライターの文字単価「リアルな相場」

Webライターの文字単価相場を知りたいという人は多いでしょう。ざっくり説明すると、文字単価はそのライターのクラスによって異なります。

  • 初心者:0.5円~1.0円未満
  • 中級者:1.0円~1.5円
  • 上級者:2円~

それぞれのクラスについて解説します。

初心者は文字単価0.5円~1.0円が相場

初心者は、「クラウドソーシングをはじめたばかり」をイメージしてください。案件獲得そのものができておらず、ようやく仕事をゲットした階層です。大半の人は、ここでつまづき「Webライターは稼げない!」と言うようになります。

ここは、あくまで「実績作りの初歩段階・練習」と割り切ってしまうほうが良いでしょう。あまりここで長居してしまうと低単価でずっと続けることになるので、早めに抜け出したいところです。

中級者は文字単価1.0~1.5円が目安

Webライターで一番厚い層がこの中級者です。中級者から抜け出すのはなかなか難しく、作業量が多いわりに稼げないと感じるのもこのクラスです。

ここもできれば長居したくありませんが、クライアントへ自分から能動的に働きかけないと抜け出すのは難しいのも事実です。

上級者は文字単価2円以上

文字単価2円を超えたら上級者といっても問題ありません。文字単価2円は、シンプルに2000文字の記事なら4000円稼げる単価です。2000文字の記事は、書き上げるだけなら1~2時間で終わるボリュームです。

もちろん、構成や誤字脱字のチェック、WordPress入稿などもあるので一概には言えませんが、早くできればできるだけ、どんどん稼げるようになるのでやりがいも感じやすくなります。

初心者が「文字単価1円の壁」を突破する3つの条件

文字単価の相場がわかったとしても、「でも、単価ってどう上げたらいいの?」と感じる人は多いはずです。単価を上げるためには以下の3つのプロセスが必要になります。

  1. クライアントの修正・手直しを極力減らす
  2. 専門ジャンルを持つ
  3. 思い切って「単価交渉」を行う

具体的に見てみましょう。

1.クライアントの修正・手直しを極力減らす

まずはクライアントが修正や手直しをする手間を極力減らすようにします。誤字脱字やレギュレーションチェックを入念に行い、相手が手間をかける必要がないようにしましょう。クライアントは自分の手間を省きたいから外注しているので、相手の負担を減らせればそれだけでもかなりの信頼アップに繋がります。

2.専門ジャンルを持つ

そして、自分が得意な特化した(専門)ジャンルを作るのも有効です。色々なジャンルの記事を書けるのは有益ではありますが、相手からすると「そのライターの売り」がわからないというデメリットも発生します。クライアントが高いお金をかけたいと感じるのは専門性の高いライターです。

3.思い切って「単価交渉」をする

最後に「思い切って単価交渉をする」というのが挙げられます。交渉をしないまま仕事を受けていても、相手は「この文字単価で満足しているんだ」と考えます。ある程度実績を積んで、相手との信頼関係が構築できたと感じられたのなら、自分から能動的に交渉してみましょう。意外に、交渉をしてみるとすんなり文字単価アップに応じてもらえるものですよ。

【実践編】角が立たない「単価交渉」のベストなタイミングと伝え方

では、単価交渉はどのタイミングで行ったら良いのでしょうか。単価交渉をしたことがないライターからすると、「自分から金額を上げてくれと言うなんて、ハードルが高すぎる!」と感じるでしょう。

単価交渉のタイミング

単価交渉をするのは継続案件を複数回こなした後がおすすめです。

初回や2回目にいきなり交渉しても、相手は「なら別の人に頼むか」としかなりません。最低でも3回以上、もしくは2~3ヶ月経過してそれなりの成果物を納品したらが目安です。

納品スピードが上がり、クライアントからしても「手間がかからないし頼んで良かった」と感じてくれていたら、比較的スムーズに交渉が進みます。

また、クライアントからの業務が増えたタイミングというのもアリです。仕事が増えるというのは、あなたの仕事を認めてくれた証拠でもあります。安心して任せられると感じたからこそお願いしてくれるわけで、そのタイミングで交渉をはじめるのもおかしなことではありません。

伝え方のコツ

肝心の、文字単価を上げて欲しいと伝えるコツですが、「単価を上げたらメリットがある」と感じてもらえる伝え方が重要です。

ただ「文字単価を上げてください!」と言うのは絶対にNG。

「いつもお世話になっております。この度は文字単価についてご相談できればと思い連絡させていただきました。〇〇の業務について気にしておられましたが、そちらの作業についてはこちらで対応可能です。そちらも私が行いますので、文字単価〇円にして頂くのは可能でしょうか?」

このように、あくまで相手にもメリットがある提案を行うと、単価も上げやすくなります。

業務量が多くて手が回らずわりに合っていないと感じるのなら、自分の案件状況をぼかしつつ伝え、

「優先して御社の案件を仕上げるますので、単価をご相談できませんでしょうか?」

と伝えるのも良いでしょう。

「交渉が怖い・苦手」な人はエージェントに丸投げしよう

とはいえ、「自分から単価交渉するなんて怖くて無理……」「断られたら仕事なくなりそう」と考える人も多いはずです。

自分で交渉するのはハードルが高いと感じるのなら、自分で交渉するのをやめて「フリーランス向けのエージェント」を活用すると良いでしょう。

今抱えている案件の交渉をしてくれるわけではありませんが、エージェントを通したら最初から高単価の案件を紹介してもらえる可能性があります。最初の段階での単価希望や、契約更新時の交渉などもプロの担当者が間に入って調整してくれる場合があります。

私が個人的におすすめしているのは、ライター向けの案件も豊富な「クラウドワークス テック」です。

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