在宅ワークの一番の敵といえるのが「集中できない」ということ。リラックス空間の自宅では集中力に欠けてしまうし、「ついついスマホや動画をみてしまう」なんてのもあるあるですよね。
この「集中できない問題」について、Webライター歴10年以上の私の意見としては、家で集中できないのは意志の問題ではないという結論が挙げられます。前述の通り、家はくつろぐ場所ですし、意志の力を過信したところでうまくいくはずがありません。
そこで、この記事では意志の力に頼らず、環境とルーティンを作り上げて、強制的に集中力を上げる方法について解説します。
在宅ワークで「集中力が切れる」2つの原因

在宅ワークをしていて集中力が切れる原因としては、以下の2つの原因が考えられます。
- 生活音や雑音が気になってしまう
- ずっと同じ姿勢で血流が悪くなっている
家族の声や外の車の音など、無意識に入ってくる音って気になりますよね。雨の音をはじめとしたホワイトノイズは別として、そういった環境音が集中力を削いでしまうことは多々あります。
ほかには、ずっと同じ姿勢でいることにより血流が悪くなるのも影響している可能性があります。座りっぱなしでいると、血行は悪くなりますし集中力にも悪影響があると言われています。そもそも、座りっぱなしはさまざまな健康リスクがあるとされているので、できる限り立ちあがって行動する時間を作るのが賢明です。
オーストラリアの研究機関の調査では、日本人の成人が平日に座っている時間が、世界20カ国中、もっとも長い1日420分=7時間ということがわかりました。さらに、座っている時間が長いほど健康リスクが上がる研究結果も次々と報告され、メンタルヘルスにも影響を与えるといわれています。
引用:スポーツ庁 Web広報マガジン(2019年10月11日)
一瞬で「仕事モード」に入る3つのルーティン

では、自宅にいながら仕事モードに一瞬で入るにはどういったアクションをとれば良いのでしょうか。具体的な行動は以下の3つ。
- 仕事用の服に着替える
- 「ノイズキャンセリング」で雑音を遮断する
- 立って作業する
まずは一番簡単、かつ確実な方法として「仕事用の服に着替える」というものがあります。部屋着やパジャマのまま集中しようと思ったところで、リラックス状態になるための服を着ている限り、気分を仕事モードにするのは難しいでしょう。お出かけ用の服や仕事着に着替えて、やる気が出なくてもデスクに向かってPCを操作しはじめれば、否応なしに集中できます。
雑音問題に関してはノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンやヘッドホンをつけて音楽を流すというのもおすすめです。外の世界の情報をシャットアウトすることにより、仕事に向かうメンタル状態を作り出します。音楽を流すのはかえって集中力が欠けるという人は、遮音性の高い耳栓をつけるのも良いでしょう。
そして、座りっぱなしの対策については、物理的に立ちあがって作業するのがイチオシです。眠気を感じたら立って作業するようにすれば、集中力を切らさずに済みますよ。
集中力は「ガジェット(環境)」でお金で買おう

とはいえ、「家で立って作業なんてできないし、ノイキャンイヤホンなんて持ってない」という人もいるでしょう。ですが、在宅ワークをしながら高効率で稼ぎたいと思うのなら、環境への投資は惜しんではいけません。
在宅ワーカーの集中できる環境は、能動的に用意しなければ手に入りません。「高い機材を買うお金なんてない」という人も大丈夫。高いガジェットを買わなくても最低限の支出で作ることは可能です。
ライター歴10年の私が現在もおすすめする昇降デスクや、イヤホンをはじめとした神ガジェットは、以下の記事で紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね!
快適な在宅ワークの環境作りのためのロードマップはこちら
在宅ワークは「働きたくない気持ち」との戦いです。意志の力で抗うのは難しいので、環境そのものから変えてしまいましょう。最低限の支出でも十分環境は作れるので、気に入ったガジェットを手に入れて在宅ワークをエンジョイしましょう。
在宅ワークの健康と環境作りに関する完全ロードマップは以下の記事でまとめていますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね!





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