Webライターとして活動しはじめると、高単価案件の募集要項に「WordPress入稿」と書かれているのを見たことがある人は多いでしょう。
「WordPressへ直接入稿できると、どうやら文字単価が上がりやすいようだ」と理解はできるけれど、なんだか複雑な操作がありそうだし正直難しい。そんな風に考えてしまい、WordやGoogleドキュメントで納品できるものばかりを選んでしまい、文字単価が上がらずに悩んでしまうというのはよくあることです。
WordPress入稿を覚えるべきかどうか。そこが、あなたの悩みの争点でしょう。
ライター歴10年以上の私の結論は、文字単価を上げたいのなら「WordPressへの直接入稿ができるようにしたほうが良い」の一択です。そこで、この記事ではその理由と失敗しない練習方法を解説します。
なぜ「WordPress入稿」ができると文字単価が上がるのか?

なぜ「WordPress入稿」ができたほうが良いのか?というと、多くの企業やメディアが「WordPressを使ってサイトを運営しているから」です。WordPressとはサイトの運用を一元管理できるCMS(Contents Management System/コンテンツを管理するシステム)の一種です。
WordやGoogleドキュメントを使用して、テキストだけで納品された場合、クライアント自身でWordPressに入稿し、見出しの設定や文字装飾、画像挿入などの処理を行わなければいけません。作業そのものはそこまで難しくありませんが、この作業は地味に時間がかかるので、クライアント側としても手間がかかる作業だと思っています。
この面倒な作業(手間)をライター側が行うことにより、クライアントの負担は激減します。それこそ文字単価を0.5~1円程度は上げてもいいと思えるくらいには助かります。
そのため、WordPress入稿ができるWebライターを募集している案件は高単価になりやすいんです。
初心者が覚えるべき入稿の基本操作はたったこれだけ

しかし、初心者が「WordPressって難しいプログラミング(HTMLやCSS)の知識も必要なんでしょ?」と思い、及び腰になってしまうのもよくわかります。複雑なことを要求されそうで怖いんですよね。
もちろん、基本的なHTMLやCSSの知識があればそれにこしたことはありませんが、実際はそんなことはありません。
初心者が覚えるべきなのは以下の操作です。
- 見出し(H2・H3)の設定
- 太字や文字色の装飾
- 画像の挿入
- 箇条書きリストの作成
どれもWordPressを開けば直感的に操作できるものばかりですし、慣れればすぐに使えるようになりますよ。
一番確実な練習方法は「自分専用のブログ」を持つこと
とはいえ、この操作方法をいきなりクライアントの案件で試して学ぶというのはリスクがあります。基本的な操作方法を知らないまま扱ってしまうと、クライアントから見て微妙な仕上がりになるだけならまだしも、サイトに深刻なダメージを与えてしまう可能性もあるので絶対にNGです。
では、どうやってWordPressに慣れればいいのかというと「自分でWordPressを使ってブログやサイトを開設してしまう」のが一番の近道です。あなたが見ているこのブログもWordPressで作っていますが、個人でも簡単にサイトを運用できるというのがWordPressの魅力。
自分自身のブログならどのように扱ってもかまいません。上手く使えれば自前のメディアで収益を生み出せます。Webライターとして「WordPressが使える」という最強のポートフォリオ(実績)提示にもなります。
コスパの良いブログのはじめ方は以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Webライター活動で月5万円得るための全体像はこちら
WordPress入稿スキルは、あるのとないのではWebライターの収入の幅が大きく変わります。今後も長くライター活動していきたいのなら、WordPressの操作を覚えておくのは強力な武器になりますよ。
単価の上げ方や案件の取り方など、Webライターが月5万円稼ぐための全体像を以下のロードマップでまとめているのでチェックしてみてくださいね!
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