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Webライターが「クラウドソーシング」を卒業すべき3つのサインと次のステップ

Webライター・在宅ワーク
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Webライターとして活動してしばらくすると、どこかのタイミングで「作業量のわりに収入が伸びない」と感じる瞬間が訪れます。もちろん、自分の収入に満足している人もいるはずなので絶対とはいえませんが、「収入が見合っていない」と考える人はそのストレスが積もり積もって嫌気がさしてきます。

私もライター歴10年以上の経験のなかで同じように感じたことが何度もあります。そして、そう考えるということは「クラウドソーシングの限界」が見えてきているということの証左でもあります。すでに初心者を脱していてクラウドソーシングを主戦場とする稼ぎ方から卒業する段階に来ているのに、慣れ親しんだプラットフォームから抜け出せないでいるんです。

そこで、この記事では初心者を抜け出すためのサインと、次に取るべき行動について解説します。

サイトウマサミ@webライター
サイトウマサミ@webライター
この記事を書いた人

Webライティング歴10年以上のWebライター。
ファッション専門ライターとして活動しはじめ、現在もジャンルを問わず執筆中。ブログではWebライター・在宅ワーカーのお役立ち情報とファッション関連記事を発信しています。

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クラウドソーシングを「卒業すべき」3つのサイン

クラウドソーシングを卒業すべきタイミングは人それぞれです。ただ、それを示すサインというのはある程度共通しています。具体的には以下の3つがそのサインとして挙げられます。

  • 文字単価1~1.5円で頭打ちになっている
  • システム手数料(10~20%)が痛いと感じはじめる
  • 案件を探して応募する「営業時間」をもったいないと感じる

文字単価1~1.5円というのは、クラウドソーシングを基準で考えると中堅レベルで決して低い価格ではありませんが、システム手数料を含めると手取りは0.8~1.2円程度になってしまい高いともいえない金額になります。その価格帯からなかなか抜け出せず、収入を増やしたいとなると作業時間を増やすしかありません。

だからこそ、1万円稼いだら2,000円差し引かれるシステム手数料が痛いと感じますが、クラウドソーシングを利用する以上避けては通れません。

また、クラウドソーシングで案件を獲得するには応募する必要がありますが、提案文を送って結果を待つ時間が発生するのがもったいないと感じてしまう人もいます。ただでさえ作業量が増えているのに、提案文を練り直すのを手間に感じてしまうんです。

※「一生懸命やっているのに、時給換算したら最低賃金以下で絶望した…」という方は、その「営業の時間」が原因です。時給を劇的に上げる解決策はこちらの記事「Webライターの「時給換算」に絶望した?現役10年が教える時給を劇的に上げる方法」も読んでみてくださいね!

そのまま続けると「価格競争の沼」で消耗するだけ

間違ってはいけないのが、クラウドソーシングが悪いというわけではないということ。クラウドソーシングは非常に優れたプラットフォームですし、「最初の実績作り(0→1)」には最高の環境です。Webライター活動のための場の一つとしてアカウントをキープし続けるのも良いでしょう。

ただ、中堅以降のWebライターの主戦場として十分な場所かといわれると疑問符がつきます。最初の実績作りに最適な環境ということは、同じように実績を得るために活用するライバルが多いということでもあります。常に「安く書いてくれる初心者」がたくさんいるので、その枠組みのなかで活動し続ける限り、永遠に価格競争(単価の叩き合い)に揉まれなければいけなくなります。

その環境から抜け出すための最適解は、「戦う場所そのものを変える」

価格競争からは距離を取り、自分の真価を発揮できる場所で活動するのが一番です。

次のステップは「エージェント」に営業を丸投げしよう

クラウドソーシングを卒業した後の活動の仕方は色々あります。

  • SNSで案件を獲得する
  • 企業に直接応募する
  • エージェントに登録する

これらの方法はありますが、SNSで案件を獲得するのは自分のなかで仕事のルールが定まっていないと難しいと考えます。SNSは色々な情報が溢れていますし、SNSにある求人や仕事依頼が真っ当なものとは言い切れません。万が一トラブルが起きてもすべて自己責任なので、見極めがつくまでは避けた方が良いでしょう。

企業に直接応募するのは悪くはありませんが、募集している企業を自分で探すのは結構大変です。

そういった経緯もあり、私は「フリーランス向けのエージェント」に登録して仕事をマッチングするのをおすすめしています。エージェントに登録すれば、クラウドソーシングよりも高単価の案件が見つけやすいだけでなく、プロがあなたのスキルに合った非公開求人を紹介してくれる場合もあります。

ここで大事なのがライター向けの案件が豊富なエージェントを見つけるということ。エージェントの多くがエンジニア向けなので、ライター向け案件が多いものを選ばないと時間の無駄になってしまいかねません。おすすめのエージェントと、高単価を獲得する手順は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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この記事で挙げたサインが出ていると感じるのなら、あなたはもう立派な中級ライターです。自信を持って次のステージに進みましょう。

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