在宅ワークをしているときの抗いがたい誘惑の一つに「おやつ」が挙げられます。ダメだとわかってはいるけれど、ついつい間食をしてしまって「また食べちゃった……」と自己嫌悪に陥る人は多いでしょう。
私もそれによって激太りしたことがあるので、その気持ちはよくわかります。
そうした経験もあって、ダイエットについて本気で考え、深く調べて-10kg達成した私の結論。それは「間食が止まらないのは、意志の弱さは関係がない」ということです。
そこで、この記事では間食をしてしまう本当の原因と、我慢せずに間食を防ぐ対策方法について解説します。
在宅ワークで「間食が止まらない」2つの本当の原因

誘惑に負けて間食してしまっていると、自分の意志薄弱さに嫌気がさしてしまいますよね。しかし、原因としっかり向き合えば間食への欲求は抑えられます。必要以上に間食をしてしまう理由は、主に以下の2つが挙げられます。
- ストレスと「手に入る環境」
- 昼食の「栄養不足(糖質過多)」
まずは、日頃のストレスと「いつでもおやつが手に入れられる環境」です。在宅ワークは外の職場と違い、家のなかには冷蔵庫や買い置きしたおやつがあり、数歩歩くだけで間食が食べられます。また、職場の縛りがないので、気軽に買い物に行けるというのも間食を手に入れやすい環境と言えるでしょう。そして、仕事のストレスを「おやつを食べる」ことによって手軽に発散しようとしてしまいます。
昼食の栄養不足も深刻です。お昼をカップ麺やパンだけなどの簡単なものにしてしまうと、栄養素が「炭水化物」に偏った状態になってしまいます。それにより血糖値が急上昇・急降下してしまい、脳が足りない栄養を求めて空腹のサインを出すと言われています。その際、手軽にエネルギーになる糖分を求めるため、間食に手が出てしまうんです。
間食を防いで在宅太りを回避する3つの対策
在宅ワーカーが間食を防ぐためにはどのような対策を取ればいいのかというと、3つの方法が挙げられます。
- お菓子の「買い置き」を絶対にしない
- 食べるなら「プロテイン」か「ナッツ」
- 「昼食の栄養バランス」を根本から見直す
ちょっとだけ意志の力が必要になりますが、「買い置きをしない」というのが一番確実な方法です。そもそも、家になければ間食も食べられません。間食を買うのなら、その日に食べる分だけ購入して、家にストックがない状態を作りましょう。
「でも、おやつを我慢するなんて無理!」という人もいると思います。その場合は、プロテインかナッツを口にするようにしましょう。おやつとして口にするものを、たんぱく質やナッツに含まれる不飽和脂肪酸をはじめとした良質な脂質に置き換えて、糖質過多になる状態を防げば太りにくくなります。
最後に、最もおすすめな方法として「昼食の内容を根本から見直す」というのが挙げられます。実は、これが一番重要といっても過言ではありません。昼食時にきちんとPFCバランスの整った食事をし、過不足なく栄養素を取れていれば、間食の欲求は収まりやすくなります。
昼食を「高たんぱくな宅食」に変えるだけでおやつは不要になる

在宅ワーカーに限らず現代人はたんぱく質が不足しがちと言われています。プロテインは手軽なたんぱく質摂取源になりますし、私もよく使用していますが、だからといって食事を疎かにしていては本末転倒です。昼食できちんと高たんぱく・低脂質、かつ程よく糖質が取れる食事をしていれば、間食に頼る必要がなくなります。
でも、高たんぱくな食事を自炊で用意するのって、正直にいえばめんどくさいですよね。私は業務スーパーで2kgの冷凍鶏むね肉を買ってきて、皮を除いて約150gに切り分けて保存して……というような生活をしたこともありますが、1ヵ月で嫌気がさしました。
「そんな生活は嫌だ!」という人は、いっそのことお昼ご飯を高たんぱく・低脂質の宅食サービスに丸投げしてしまいましょう。
お昼にお肉や魚をはじめとしたたんぱく質をきちんと食べれば、腹持ちがさらによくなり、お菓子に頼らなくても良くなりますよ。
-10kg達成した私が個人的におすすめしている宅食は、以下の記事で解説しています。間食を止められず悩んでいる人は必見ですよ!

在宅ワーカーの健康を維持するためのロードマップはこちら
間食を我慢していると、我慢しているだけ反動が来ます。大事なのは、我慢することではなく「間食がしたくなくなる体(食事)」を作ることです。栄養素の整った食事を取るルーティンを作れれば、ダイエットは自然とできるようになりますよ。
食事だけではなく、運動や環境も含めた在宅ワーカーの健康を守る全体像は以下のロードマップをチェックしてくださいね!



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