30代メンズのなかには、クローゼットのなかはパンパンなのに、いざ服を着ようと思ったら「着ていく服がない!」と困ってしまう人も多いでしょう。
せっかくのデートだったり、少しおしゃれにしたい気分だったりするのに、いい感じの服が見つからないと軽く絶望してしまいますよね。
アパレルショップの店長経験もあるファッション系ライター歴10年以上の私の見解を述べると、そうなってしまう原因は「今のあなたに合う服がないだけ」なんです。
そこで、30代オーバーのメンズが今日からできる断捨離の基準と、服選びで悩まないための賢い解決策について解説します。
なぜ「着る服がない」という現象が起きるのか?

クローゼットは溢れるくらいパンパンに詰まっているのに、肝心の「着る服がない」となってしまう要因は主に二つ。
- 10~20代のころに着ていた当時はイケてた服
- 安かったからと適当に買った服
これらが過去の遺産として詰みあがっているからなんです。
そもそも、30代になると体型も顔付きも、肌のハリすらも変わります。その状態で昔の服を着たところで「なんか違う」「痛いファッションになってない?」という違和感に繋がります。
結果として、クローゼットの収納量に比例せず、着られる服が数えるほどしかないという事態に陥り、布製のゴミが溢れるクローゼットが完成してしまうんです。
30代メンズが「今すぐ捨てるべき服」の3つの基準

「こんなクローゼットは嫌だ!」と思って整理しようとしますが、なかなか捨てる勇気がでないんですよね。わかります、私もそうでした。
「きっとまだ出番はくるはず」と考えれば、捨てるに捨てられなくなるものです。
そんな経験を持つ私がおすすめする断捨離方法(捨てる基準)は以下の3つ。
- 「いつか着るかも」と1年以上着ていない服
- 首元がヨレヨレ、または色褪せている服
- ピチピチ、または極端なダボダボの服
いつか着るかも、という淡い幻想と一緒に、着ない服は捨ててしまうのがおすすめです。30代に入ってから1年以上も着ていない服の出番はもうありません。おそらく着たとしても、最高品質のボジョレーヌーボーできるよりも頻度が低い、10年に1度くらいの出番しかありません。
また、首元がヨレヨレだったり色褪せていたりする服も、30代以降のメンズが特に気にすべき「清潔感」が損なわれるので捨てる対象になります。ただ、古着が好きな場合はその限りではありません(私も古着に関する情報を発信するメディアに寄稿しているくらいには古着好きなので気持ちはわかります)。
しかし、なんの狙いもなくヨレヨレの服を着るのは、シンプルにだらしないのでやめましょう。
最後に、サイズが合っていない服も捨てましょう。お腹が立派になりやすい30代以上になっても、若いころのようにピチピチな服を着ていたら、周囲から「痛いおじさん」としか思われませんし、過剰なビッグサイズの服を着ていても「若作り」と思われます。年相応、かつジャストからちょっとオーバー程度の適度なサイズ感の服以外は、すべていらないと考えても問題ありません。
断捨離の後は「服を買わずに借りる」が最強のコスパ
クローゼットの断捨離が終わってスッキリしたとしても、気を付けることはまだあります。
捨てた分だけ適当な服を買っていたら、またすぐにクローゼットは新しく仕入れた布で溢れかえります。買うにしてもきちんと厳選して、今の自分に合った服を購入するようにしましょう。
しかし、「年相応の服とかわからないし、今から服の勉強するのは果てしなく面倒」と考える人も多いはず。そんな人には、自分で服を買わずにプロがコーディネートを見立てた服が届く「服のサブスク」が賢い選択肢として挙げられます。
私が個人的におすすめしているのは、年輪を重ねた今のあなたにジャストな服が自宅に届き、返すのもコンビニで簡単に済ませられる「UWear(ユーウェア)」です。届いた服が選ばれた理由もちゃんと説明してくれるので、知らないうちに服の知識もアップデートされるので、めんどくさい勉強はしなくても大丈夫。そんなUWearについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

30代メンズの頑張らない身だしなみロードマップはこちら
30代以上のメンズのファッションは、「数」ではなく「質」が大事。清潔感が損なわれる服装は、周囲から冷たい目で見られる可能性が高まります。クローゼットのなかも、頭のなかも断捨離してスッキリさせて、おしゃれな30代ライフを送りましょう。
服の選び方や小物の合わせ方など、30代メンズの身だしなみの全体像(ロードマップ)は以下の記事をチェックしてくださいね!



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