在宅ワークをしているとき、甘い飲み物を飲む人は多いと思います。
カフェイン入りで眠気覚ましにぴったりのエナジードリンクや、甘く飲みやすい市販のカフェラテなど、美味しくて気分転換にちょうどいいドリンクはたくさんあります。しかし、そういった飲み物はダイエットをしたい人からすれば、本当は天敵とも言うべき存在なのをご存じでしょうか。
良かれと思って飲んでいた甘い飲み物が、実はあなたの集中力を奪い、在宅太りの象徴ともいえるぽっこりお腹を作る原因の一つになっているんです。そこで、この記事ではライター歴10年以上で激太りした状態から-10kg達成したこともある私が、「甘い飲み物の罠」の正しい対策を解説します。
エナジードリンクや甘いコーヒーが「集中力」を奪う理由

「甘いものは脳の栄養になる」という言葉を信じて、集中力アップのために甘い飲み物を飲む人も少なくありませんが、それは大きな間違いです。
甘い飲み物を飲むと一時的に脳が覚醒した感覚になるかもしれませんが、それは糖分の摂取によって血糖値が急激に上昇しているだけのこと。急激に上がった血糖値はその後急降下して血糖値スパイクを発生させ、「強烈な眠気」や「疲労感」に繋がってしまうんです。
そのため、結果として集中力が切れてまた甘いものを欲して、知らないうちに血糖値だけではなく摂取カロリーも過剰になり、全身、特にお腹のお肉を蓄えることになってしまいます。
在宅太りを防ぐ!作業中の「正しい飲み物」の選び方

では、集中力アップや眠気覚ましになにを飲めばいいのか、というと、答えはシンプルです。「水」「炭酸水」「無糖のお茶やコーヒー」を飲んでいれば問題ありません。
コーヒーには眠気によく効くカフェインが豊富ですし、緑茶や紅茶はカフェインだけではなく集中力アップに効果があると言われているテアニンも含まれています。
そして、作業に没頭して知らないうちに水分不足になってしまい集中力が欠けてしまうことも少なくありません。そういうときは水を飲むだけでも「生き返った!」と感じられますし、刺激が欲しいなら炭酸水を飲むのもおすすめです。
「でも、味がないと美味しくない……」という人は、クエン酸が豊富なレモン汁を水や炭酸水に入れて飲んでみるのも良いでしょう。
それでも「甘いものが飲みたい!」と思ってしまうのなら、ココアを飲むというのも良い選択肢です。ココアには血流改善や集中力アップ効果が期待できるテオブロミンが豊富に含まれているので、作業中の息抜きにぴったりの飲み物といえるでしょう。
根本的な眠気と疲労は「昼食の高たんぱく化」で解決する

「でも、飲み物を変えたら、午後から眠くなってしまうし仕事にならないよ……」という人は、お昼ご飯のバランスが偏っている可能性があります。
食事が炭水化物に偏った内容になっていると、甘い飲み物を摂取したときと同じように血糖値の乱高下が発生して血糖値スパイクを引き起こす原因になる恐れがあります。その状態で「眠くなるから甘いものが欲しい」と思ってエナジードリンクを飲んだり、甘いおやつを食べてしまうと、さらに血糖値が不安定になり、集中力が乱れます。
眠気覚ましを甘い飲み物に頼るのではなく、そもそもの原因になっている昼食を「高たんぱく・低脂質」かつ「ほどほどの糖質」のバランスになっているメニューにすることが重要です。
しかし、PFC(栄養素)バランスを計算して自炊するのはあまりにも大変ですし、知識がないと「どうやって計ればいいの?」ともなるでしょう。そんなときには、プロがきちんと栄養バランスを計算して調理してくれている宅食サービスが便利です。栄養が十分に取れていれば集中力も持続しますし、摂取カロリーも減るのでダイエットにも直結します。
私がおすすめする宅食サービスは、以下の記事で詳細について解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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甘い飲み物のドーピングは、クセになるほど魅力的なのはよくわかりますが、その生活を続けていると効率が落ちますし、なにより健康リスクがあります。食事から根本的な体質改善を図り、健康な在宅ライフを送りましょう。
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