在宅ワークをしている人によくあることとして、「気づいたら、今日一歩も外出てないじゃん……」というものが挙げられます。作業に没頭するあまり、買い物にすら出ずに出前で済ませたり、まったく食べなかったり、なんてことも珍しくはありません。
「さすがに外に出るなり運動するなりしたほうがいいのでは」と焦る人もいると思いますが、あなたのその問題意識は極めて正しいと言えるでしょう。
ライター歴10年以上で、不眠症にもなった私の意見を述べると、家から出ない生活は身体の不調だけではなく、精神にも悪影響があると考えています。特に、「睡眠」に関する悪影響は甚大です。そこで、この記事では外出せずに心身を整える解決策について解説します。
1歩も外に出ない生活が「メンタルと睡眠」を壊す理由

1歩も外に出ない生活を続けていると、運動不足はもちろん、精神的にもかなり落ち込んでしまう可能性が高いです。
まず、ずっと家にいることによって、体内時計が狂うと言われています。体内時計の乱れは自律神経の乱れにも通じます。
さらに、「脳は疲れているのに肉体的な疲労がまったくない」という状態になるのも問題です。疲労感は強いのに身体が疲れていないから、眠りが浅くなったり入眠しにくくなったりします。
そして、睡眠の質が落ちてしまうと、日中の集中力が下がってしまいますし、鬱に似た精神状態になり気分が大きく落ち込んでしまうと言われています。
在宅ワークで一歩も外に出ない状態が続くと、これらの負のループが解消されず、徐々に身体と精神を蝕んでいってしまうんです。
わざわざ「散歩」に行くのは続かない。家の中で汗を流そう

この在宅ワークの健康問題を解消するための一番の方法は、世間でもよく言われている「朝に散歩をする」というものです。運動不足も解消されやすくなりますし、日光を浴びることによりセロトニンの分泌が活性化されてストレスを溜めない生活が送れるようになります。
でも、在宅ワークで外に出ない状態を続けている人からすると、「散歩をする」こと自体が難易度高すぎ、という問題があります。仕事が忙しいのにわざわざ着替えて外に出る、なんて習慣を身につけるのは本当に大変です。最初の1~2回は意気揚々とできたとしても、結局はめんどくさくなってしまい長続きしません。
その場合どうすればいいのかというと、家のなかで手軽に家トレするだけでもかなり効果があります。心拍数を上げて汗をかくという運動さえしていれば、身体が適度に疲れるようになり、睡眠状況も改善します。
私も投薬が必要なレベルの睡眠障害を患っていますが、運動して身体を疲れさせた日はやはり睡眠の質が違うと実感できます。
5~10分の本当に軽い運動からでもかまいません。回数も週2~3回で大丈夫です。大事なのは続けることと、強度を段々上げていくことです。本気で家トレに打ち込めるようになって「外に出てもよいかな?」と思えるようになったら、そのときは散歩をはじめとした有酸素運動を取り入れると良いでしょう。
一人で家トレが続かないなら「オンラインのプロ」に頼ろう

とはいえ、「家で筋トレをする」というのも面倒に感じる人が大半でしょう。
そもそも人間は変化を嫌う生き物です。急激な環境の変化や心拍数の上昇が起こると「危険だ」と判断して通常の状態に戻そうとする「ホメオスタシス」という特性があります。
そのため、意志の力だけでどうにかしようと考えても、なかなか思うようにはいかないんですよね。そういう場合は、自分一人の意志に頼るのではなく、プロの力を頼るのが一番です。
プロと聞くと「ジムに行くのなんて無理」と思うかもしれませんが、大丈夫です。外に出る必要はありません。今はスマホ1台で完結できる「オンラインパーソナルトレーニング」という便利なサービスがあります。
私が個人的におすすめしている、家から1歩も出ずに、プロの指導で確実に運動不足とメンタルの不調を解消できるサービス『Plez』については、以下の記事をチェックしてくださいね。

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